私はよくチェンソーアートのプロってどうやったらなれるんですか?
って聞かれます。そこで私が思いつく限りの定義を書きます。
ここで書く定義は私が個人的に考える「プロ」と名乗るための必要条件です。
1.国民の義務をチェンソーアートを職業として行えること。
・国民健康保険(社会保険)の支払い
・年金の支払い
・市県民税の支払い
・その他必要な税金の支払い(売上げ漏れのない申告)
※これだけで年間結構なお金が必要です。
2.職業として正規に登録している。
・税務署に「開業届け」をチェンソーアーティストとして行う。
・または法人化し、登記する。
3.心構え
・一家を支える仕事としてのプライドを持つ。
・愛好者との違いを心得る。
・業界発展のために努力を怠らない。
・社会的責任を果たし、社会貢献する。
・周辺の業界にも大いなるメリットを出す。
4.技術
・誰にも負けない技術をある程度体得し続ける。
・新しいデザインや発想にいつも取り組み続ける。
・新しい技術情報や周辺情報をいつも持ち続ける。
5.その他
・自然環境に配慮し、産業廃棄物を出さない。
・日本の美しい景観を壊すような活動はしない。
・森林環境のため、木を購入する。もらわない。
・健康管理をしっかり行う。
・後輩を育てる。(保守保身に走らない)
・新しい情報の常時発信を心がける。
でしょうか・・・。簡単なことです。どの業界でも行っているあたりまえのことです。しかし、全く新しい分野なので、なかなか厳しい世界です。チェンソーアートだけをやっていればプロになれる訳ではないのです。 さあ、今日も仕事・仕事!!